📋 理事合宿アンケート 年次比較レポート

2025秋合宿 vs 2026春合宿(5/15実施) 共通設問の経年変化分析
2025秋n = 11名
2026春n = 12名
比較設問数7項目
作成2026.05.21
📊 ひと目でわかるサマリー
2025秋 → 2026春 総合評価
やや改善
7項目中4項目が改善。ただし施設満足度の大幅低下(-40pt)が課題。
4項目
✅ 良くなった
運営・内容・発表・発表回数
3項目
❌ 悪くなった
施設・コンテンツ・事前準備
最優秀(最大改善)
オペレーション満足度
82% → 92%(+10pt)
⚠️
要対応(最大悪化)
施設満足度
73% → 33%(-40pt)
📉 共通設問 年次比較(肯定回答率)
2025秋
2026春
発言出し切り「十分出し切れた」 ▼ -22pt
2025秋 7/11名
64%
2026春 5/12名
42%
役割明確化「十分明確だった」 ▲ +13pt
2025秋 5/11名
45%
2026春 7/12名
58%
協会現状理解「十分理解できた」 ▲ +2pt
2025秋 8/11名
73%
2026春 9/12名
75%
熱量「十分高まった」 ▲ +3pt
2025秋 6/11名
55%
2026春 7/12名
58%
コンテンツ満足度「とても満足」 ▼ -15pt
2025秋 8/11名
73%
2026春 7/12名
58%
施設満足度「とても満足」 ▼ -40pt ⚠️
2025秋 8/11名
73%
2026春 4/12名(やや=42%・どちとも=8%・やや不満=17%)
33%
オペレーション満足度「とても満足」 ▲ +10pt
2025秋 9/11名
82%
2026春 11/12名
92%
🆕 2026春 新設設問の結果
協会の方向性について一枚岩になれたか
58%(7名) 一枚岩になれた
42%(5名) もう一歩
8期に向けての熱量は
58%(7名) 十分高まった
42%(5名) やや高まった
ℹ️ 2025秋アンケートには「1Day合宿全体の満足度」設問があり、91%(10名)が「とても満足」と回答。「1Day形式継続したいか」は10名が賛成(1名が「平日は業務がきついので土日に」と回答)。
💬 フリーコメント分析(実際の声)
🏠 施設 ― -40ptの真因はドミトリー(相部屋)問題
サウナ・温泉・BBQ・自然環境は軒並み好評。しかし「寝られない」「相部屋がつらい」という声が複数あり、それが数値を押し下げた。
✅ 好評だった点
「サウナ・温泉最高でした」(伊藤)
「大自然、オフサイト感。ご飯も満足」(芹澤)
「一棟借りで気兼ねなく利用できた」(泉)
「都会から離れた環境、アクセスの良さ」(長沢)
❌ 課題だった点
「毎回あんまり寝付けないのですが、今回はさらに人と一緒なのでより…」(栗林)
「シーツ・リネンの手作業はしんどかったw」(泉)
「朝食はもう一品ほしかった」(矢澤)
「BBQ施設スタッフの段取りをもうちょい」(矢澤)
💡 「コロプラが個人的には良かった」(泉)「前回のライムリゾートは最高でした」(三谷)など、過去会場が比較対象として言及されている。
⚙️ オペレーション ― 「ガードレール設計」が今回の最大の改善要因
発散しすぎずに収束できた、という声が複数。事前資料の質も高く評価された。一方でAI活用の余地を指摘する声も。
最初からガードレールが効いてる感じでよかった」(栗林)
発散しすぎず収束させることができた」(黒瀧・泉)
「俯瞰するところからミクロに至るまでのステップが設計されていてわかりやすかった」(泉)
火の打ち所のない素晴らしいオペレーションでした」(長沢)
「AI前提で当日オペレーションが組まれていると発話に集中できて良いなと思います」(伊藤) ← 次への課題
📋 コンテンツ ― 2年連続で「PDCA・アクション追跡」が課題に
方向性や課題の整理は評価されている。一方で「決めたことをどう追うか」が2年連続の積み残しになっている。
「現状把握・課題・打ち手が明確になった」(泉)
「アウトプット前提なワークで新鮮でした」(栗林)
座組は決まったが、明日からどういうアクションをするかを話せなかった」(栗林)
KPIの設定・振り返り・PDCAが回せていなかった印象がある」(泉)← 2025秋も同様の指摘あり
「成果のトラッキングを次回に期待したい」(芹澤)
「合宿後の『やるべきこと』が毎回不明瞭になりがち」(小賀・2025秋)
🗣️ 発言出し切り ― -22pt の背景
「1日目前半のフィードバックを十分議論できる時間がなかった」(栗林)
「MVVは合宿の最初にしきれないくらい強調すべき」(伊藤)→ 論点整理に時間が取られた可能性
2025秋では「小グループ議論が意見出やすかった」と好評 → 今回は少人数分科会の時間が少なかった?
💜 事務局への声(そのまま届けたい)
事務局長としての米子さんお疲れ様でした!松井さんよろしくお願いします!!」(矢澤)
「火の打ち所のない素晴らしいオペレーションでした。ありがとうございます」(長沢)
「AI or Dieでいきましょう!」(佐藤)
「いつも調整や運営など非常に大変だと思いますが、おかげで毎回良い合宿ができています」(長沢)
「協会の構成員をとりまとめるのが非常に大変なのではないかと想像する中で、ありがとうございました!!!!」(伊藤)
💡 セクション別考察
🟢 オペレーション:92%「とても満足」→ 全設問・全年度で最高スコア
「最初からガードレールが効いてた」「発散せず収束できた」「俯瞰からミクロまでステップ設計されていた」と複数から評価。2025秋と比較しても、アジェンダ設計の進化が明確に数値に出た。次回はAI活用での当日議事録・まとめを取り入れることで、さらなる向上が見込める(伊藤さんの提案)。
🔴 施設満足度:73%→33%(-40pt)― 真因はドミトリー(相部屋)
サウナ・温泉・BBQ・自然環境は高く評価されており、施設そのものへの不満ではない。「人と一緒なのでより寝られない」(栗林)、リネン作業の負担(泉)など、ドミトリー形式の宿泊スタイルが満足度を下げている。「全員1人部屋にすべく売り上げをあげましょう」(佐藤)という声も。次回は個室確保か会場変更が最優先課題。
🔴 コンテンツ・発言出し切り:2年連続でPDCA不足が指摘されている
「方向性の整理はできた、でも明日からのアクションが話せなかった」という声が2025秋・2026春ともに出ている。合宿の設計として「決める場」から「追う仕組みをつくる場」への転換、またはアクションアイテム整理の時間を明示的にアジェンダに組み込む必要がある。
📌 「一枚岩」42%が「もう一歩」― 合宿後のフォローが鍵
「AI or DIEと自分のやっていることの接続が腹落ちできた」(泉)という声がある一方、「一枚岩にはもう一歩」が42%。合宿後のSlackでの論点整理・各WGへの落とし込みが腹落ち感を補完する。
次のアクション提案
優先度 アクション 担当/期限目安
🔴 高 次回会場は「個室確保」を必須条件に。ドミトリー形式が施設満足度-40ptの主因。「全員1人部屋にすべく売り上げをあげましょう」(佐藤)という声も。コロプラ・ライムリゾート・うるま市(長沢推薦)など候補を早めに検討する 事務局
次回合宿8週前
🔴 高 アクションアイテム整理の時間をアジェンダに明示。「明日からどういうアクションをするかを話せなかった」(栗林)が2年連続の課題。合宿最後の30分をアクション確認・担当者明確化に使う設計にする ファシリ担当
次回合宿前
🟡 中 合宿後のSlack論点整理。「一枚岩」42%が「もう一歩」と回答。合宿後2週以内に各WGへの落とし込みと、全体向け方向性の腹落ち発信を行う 米子・三谷
2週以内
🟡 中 当日議事録・まとめのAI化。「AI前提で当日オペレーションが組まれると発話に集中できて良い」(伊藤)。Claudeや文字起こしAIを使った議事録自動生成の仕組みを次回から試験導入する 事務局・守さん
次回企画時
🟢 低 オペレーション型のチェックリスト化。「ガードレール設計」「俯瞰→ミクロのステップ設計」が高評価。この成功パターンをドキュメント化し、担当者が変わっても再現できるようにする 事務局
随時