Session Record

マダミス会『この慟哭は届かない』実施記録2026年6月6日(土)開催 / よねこさん用・詳細記録

開催概要

日時2026年6月6日(土)21:00 〜 翌0:40 頃(約3.5時間)
形式オンライン(Google Meet + ユドナリウム)
作品『この慟哭は届かない』作:上星 / 5人用GMありシナリオ(今回はGMレス+進行サポート運用)
参加者・配役 よねこ = 管理ロボ「ライセンス」
いくみ = 雑用ロボ「チープ」
ばば = 発見ロボ「ファインダー」
あやか = 掃除ロボ「クリーン」
あず = 庭師ロボ「ガーデン」
参加費1人 400円(キット2,000円を5名で分担)/ PayPay・Wiseで精算
記録元Plaud音声書き起こし(4分割/20:55・21:20・22:40・00:40)

時系列ダイジェスト

20:55準備・接続トラブル
開幕からチャットが開かない、ブレイクアウトでマイク/カメラ権限が外れる等のトラブル。よねこが退出→再入室でリカバリ。Meet運用を全員で習得。
21:20準備・前半調査
ユドナリウム接続、配役はランダム抽選で決定。前半調査では「呼び出しメモ・倉庫の鍵・白衣のボタン・使用済み麻酔銃」をめぐり、早くも証言が錯綜。
22:40後半調査・犯人考察
博士の死体(絞殺痕+爪痕)、魂転送装置、ワクチンオイル、アンティークキー、5体共通の「人間だった頃の記憶」EXが公開。「全員もとは人間」「庭師の中身は人間では?」まで議論到達。
00:10頃推理プレゼン → 投票
一人ずつ最終推理を発表 → 一斉投票。結果、管理ロボ(よねこ)が最多票で拘束(=冤罪)。
00:40アクション → エンディング → 精算
チープ(いくみ)がワクチンを自分に使用、ガーデン(あず)が「チープを連れて逃げる」を選択 → エンドE。得点集計、月1開催で合意、参加費精算。

推理の構図

  • ファインダー(ばば)→ ライセンス(よねこ):麻酔銃・鍵の動き+「メモを書き取った」説明が作為的、と一貫して疑う
  • クリーン(あやか)→ ファインダー(ばば):メモ・ラブレター・マウント癖から怪しいと指摘
  • ガーデン(あず=真犯人):「ファインダーは分かりやすすぎて逆に犯人じゃない」と煙幕 → 最終プレゼンでライセンス(よねこ)を名指し。これが決め手で冤罪成立
  • よねこ(ライセンス)=ほぼ正解:チープ=桃の持ち主と判明した時点で軌道修正し、最終的に「犯人はガーデン」と断定。さらに「ガーデンは大きな体の中に生身の人間がいて検査を受けられなかったのでは」と真相にニアピン。それでも信じてもらえず自分が拘束された
  • チープ(いくみ)の票:当初「あずが犯人」と言っていたが、最終投票はライセンス(よねこ)へ。あず曰く「親友に刺されてびっくりした」

結末(エンドE)

投票で拘束されたのは真犯人ではなく管理ロボ(よねこ)=冤罪。生き残ったロボットたちは「殺人器殺戮の罪」で警察に逮捕される。一方、真犯人の庭師ロボ(あず)は親友の雑用ロボ(いくみ)を連れて研究所を脱出。いくみがワクチンオイル原液を持っていたため、2体は逃げ延びて生き続ける結末(エンドE)に着地した。

※「この慟哭は届かない」のタイトル通り、救えなかった仲間を想い庭師ロボが慟哭する、ほろ苦い幕引き。

得点(判明分)

  • ガーデン(あず)=実質トップ・約6点:拘束されない(4)+親友を連れて逃げる(2)+USB入手 等を積み上げ
  • クリーン(あやか)=0点:目的未達だが「一番かわいい」と卓内人気
  • その他は議事録上、明確な数値が拾いきれず(必要なら各自のハンドアウト得点表と突き合わせで確定可能)

※正確な全員分の得点が必要なら、各自の達成目的を聞き取れば確定できます。

運営の振り返り・次回への学び

  • 接続トラブル対策:Meetのチャット不具合・ブレイクアウトでの権限喪失が発生。次回は開始前に権限付与と動作確認を済ませておく
  • 密談運用が確定:「密談は2人まで(3人目は弾かれる)」。ブレイクアウト+全員に権限付与で各自自由移動の形が機能した
  • 配役のランダム抽選がスムーズで好評
  • ハンドアウト配布の注意:別シナリオのHOを読んでしまう事故が発生 → 配布時にファイル名を明示すると安全
  • 次回:月1開催で合意。「同じ仕組みで練習用の部屋を複数作ってほしい」との要望あり

真相の答え合わせ(ネタバレ)