DATE / TIME
本日 21:00 開始
―― 山奥のロボット研究所で、博士が殺された。
犯人は、5体のロボットの中にいる。
マーダーミステリー会のご案内
このたび、オンラインにてマーダーミステリー『この慟哭は届かない』を開催いたします。参加者がそれぞれロボットの登場人物を演じ、仲間の中に隠れた犯人を推理する物語です。
初めての方でも問題なくお楽しみいただける内容です。当日までに、下記の開催概要とご準備のお願いをご確認ください。ご不明な点は当日サポートいたしますので、ご安心ください。
人里離れた、山奥の木立の奥深く。そこに、ひとつの『ロボット研究所』がありました。
美しい女博士と、博士が自らの手で作りあげた5体のロボットたち。彼らは、穏やかで満ち足りた日々を、静かに送っていました。
ロボットは、病気にもならず。空腹も、痛みも、知らず。恋もせず、自ら命を絶つこともなく――そして、人を殺すこともない。そう、博士にプログラムされていたはずでした。
その日の夜。充電と食事の時間になっても、博士は姿を現しませんでした。手分けして館を捜すと……固く施錠された倉庫の中で、変わり果てた博士が見つかったのです。
なぜ、殺されることのないはずの博士が、殺されたのか。考えられる答えは、たったひとつ。
この中に。〝殺人器〟が、いる。
夜が明ければ、人間の警察がやってきます。それまでに見つけ出し、止めなければ――あなたたちは全員、まとめてスクラップに。残された時間は、わずか。