PMズ 能力メトリクス
CTO協会 事務局PM 4名の多軸評価 — v2 / 2026-05-20(リーダー会後更新)
⚠ この評価は限られた観察データ(合宿、1on1記録、PMズMTG 2回分、リーダー会 5/20、Slack DM)に基づく暫定版です。v2ではリーダー会での直接観察を追加。清水さんは発言量が少なく、一部評価の確度が低い項目があります。
| 評価軸 |
松井 |
二宮 |
米子 |
清水 |
| 戦略設計方向を描き、判断する |
○ |
○ |
◎ |
○ |
| 構造化・段取り物事を整理して進める |
◎ |
○ |
○ |
○ |
| PR・発信外に伝え、認知を作る |
△ |
◎ |
○ |
△ |
| 事業開発・マーケ売上を作る仕組みを考える |
○ |
○ |
△ |
△ |
| CS・関係構築人との接続を深める |
○ |
○ |
○ |
○ |
| 実行・ロジ現場で確実にやりきる |
○ |
○ |
△ |
○ |
| 組織記憶経緯・文脈を踏まえた判断 |
△ |
○ |
◎ |
○ |
| 自走力指示なしで自分から動く |
○ |
○ |
◎ |
○ |
根拠メモ
松井 健太郎
◎ 構造化・段取り
- リーダー会(5/20)で事務局長として全体進行を設計・運営。アジェンダ→議論→マイルストーンの流れを一人で組み立てた
- 合宿の論点を体制図・PR方針・AI新体制の3本に整理し、各担当に振り分ける司会力
- 戦略的な視点はある(「理事が声かけたら終わり」等)が、方向の提案より場の構造化に強みが出る
- 組織記憶△:着任半年。蓄積はこれから
事務局長として「場を設計して回す人」のポジションが確立しつつある
二宮 みさき
◎ PR・発信
- PR力は本物。リーダー会でプレスリリース7/1目標・サブタイトル策定・コミュニケーション設計を自ら宣言し引き取った
- 事業開発・マーケへの関心と構想力もある。PR一本に閉じない幅の広さ
- 自走力△→○に上方修正:方向が定まった途端に具体的なアウトプットとスケジュールを自分で切った
- 合宿では「迷子になりかけていた」が、リーダー会では別人のようにクリア
PR×マーケの掛け算が本来の持ち味。方向さえ決まれば強く走れるタイプ
米子 実那子
◎ 戦略設計 / 組織記憶 / 自走力
- リーダー会で「体制固め2段階」を提案——まず主要メンバー確定→次にコントリビューター層。構造的に物事を進める
- 過去の体制図の変遷を把握した上で議論できる。歴史を踏まえた提案ができる
- 推進力が強すぎて「食っちゃう」リスクあり。リーダー会では意識的に松井に場を渡していた
- 実行・ロジ△:本人も「ロジを頑張らない意識」と明言。ここに時間を使うべきでない自覚
- 事業開発△:コスト意識は高いが、売上を作る仕組みの設計は他に任せる方が良い
コミュニティ設計+体制の大枠を描く役割。松井に「場を回す」を渡し、自分は「方向を決める」に集中しつつある
清水 和茂
◎ 評価保留(観察データ追加中)
- 本業はJTC役職者。戦略を扱える人材だが、協会内でその力を発揮する場面がまだ少ない
- 従来の「資料化・論点整理・ロジ」はAI置換を本人が自覚。前向きに再定義を求めている
- リーダー会(5/20)では終盤に発言。水曜定例への継続参加希望・費用不要の申し出——関わり続けたい意思は明確
- 議論の中身への戦略的な発言はゼロ。能力の問題ではなく「場がない」状態
- 松井評:「経緯や文脈を知っている方は絶対貴重」——組織記憶の価値は周囲が認識
本来のスペックに対して協会での活かされ方がもったいない。「場を作る」ことが再編の鍵
チーミング示唆(仮説)
- 松井×二宮:リーダー会で実際に機能した。松井が場を設計→二宮がPR領域を引き取る流れが自然に発生
- 二宮の変化:方向が定まった途端に自走開始。PR◎に閉じず、コミュニケーション設計全体を視野に入れている
- 米子→松井の委譲:リーダー会で意識的に松井に場を渡していた。「方向を決める人」と「場を回す人」の分離が進行中
- 清水の課題:能力はあるが「場がない」。水曜定例参加は確保したが、戦略的に貢献できる具体的な役割設計が必要
- 全員共通:4人とも「今のPMの動き方では価値が出ない」と気づいている。リーダー会で再編が実際に動き始めた