🔴 締切2ヶ月以内 — 要即対応
7件
2026年12月上旬までに締切、または先着順で早期終了の可能性があるもの。
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金(第1回・新事業進出枠)
締切 10/30(金)18:00(あと24日)・受付は9/30開始済
新事業進出枠 最大9,000万円(賃上げ特例込み)・最低補助額750万円〜
難易度 ★★★ 専門家必須
- 今の動きとの接点
- Photo Local(AI権利クリア写真プラットフォーム)の本命。先月号で割れていた締切は、ミラサポplusの公募案内で10/30 18:00締切と確認(当初9/30から延期)。最低補助額が従業員数に応じて750万円〜のため、補助率1/2なら対象事業費1,500万円規模の投資計画が前提。
- 使うと
- 開発・立ち上げ費の半分前後を補助で賄える。計画書づくりで市場性・収益計画が固まり、金融機関との対話材料にもなる。
- 持ち出し試算
- 例:対象事業費2,000万円 − 補助1,000万円 = 実質負担1,000万円(採択・経費認定が前提)。
次の一手:残り3週間強。①今週中に「第1回に出す/第2回に回す」を決める(Photo Localの投資規模が1,500万円に届くかが分岐)→ ②出すなら札幌商工会議所経由で中小企業診断士に即相談。準備が間に合わないなら無理せず第2回(第1回採択発表=2027年1月頃の前後に公募見込み)へ。
デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)第6次
締切 10/30(金)17:00・第7次以降は未公表
上限450万円・補助率1/2〜4/5
難易度 ★★☆ 支援事業者経由
- 今の動きとの接点
- M365・SharePoint移行のライセンス費・導入支援費の乗せ先。公式スケジュールでは通常枠・インボイス枠等の第6次締切が10/30、交付決定は12/10予定。第7次以降は「随時更新」で未掲載のため、今年度ラストの可能性がある。
- 使うと
- DX移行のキャッシュアウトを最大半額圧縮。交付決定前の発注は対象外なので、これから発注する分だけが乗る。
- 持ち出し試算
- 例:対象経費100万円 × 1/2 = 実質負担50万円(枠・要件で変動)。
次の一手:①M365移行で年内に発注予定の費用があるか確認 → ②発注先がIT導入支援事業者に登録済みか確認 → ③両方YESなら支援事業者に10/30申請を依頼。どちらかNOなら見送りでよい。
働き方改革推進支援助成金(業種別課題対応コース・自動車運転業務)
交付申請締切 11/30(月)17:00必着(予算到達で早期終了あり)
上限550万円(加算で最大720万円)・補助率3/4〜4/5
難易度 ★★☆ セナさん案件
- 今の動きとの接点
- 先月号で「締切未確認」だった件、11/30締切と確認。安全永楽交通・北海交通の2024年問題(拘束時間・時間外上限)対応に直結し、労務管理機器・運行管理システム・外部コンサル費が対象。バス2社向けでは最高額クラス。
- 使うと
- 拘束時間管理のシステム化を3/4補助で実現。成果目標(労働時間削減)の達成が支給条件なので、働き方改革の実行装置にもなる。
- 持ち出し試算
- 例:運行管理システム+コンサル400万円 × 3/4 = 補助300万円、実質負担100万円。
次の一手:10月中にバス2社の労働時間の現状と入れたいシステムを整理 → セナさんに成果目標の設計を依頼 → 11月中旬までに北海道労働局へ交付申請。予算到達リスクがあるので前倒しで。
国交省 事故防止対策支援推進事業(バス2社向け)
受付〜2027/1/29・先着順(予算到達で終了)
補助額はメニュー別(公式で要確認)
難易度 ★☆☆〜★★☆ 事業者が直接申請可
- 今の動きとの接点
- 令和8年度の受付期間は7/31〜2027/1/29と確認。ただし申請総額が予算額に達した時点で終了。安全永楽交通・北海交通がそのまま対象(デジタコ・映像記録型ドラレコ等の運行管理高度化、過労運転防止機器、社内安全教育、SAS検査等)。
- 使うと
- どのみち必要な安全投資・法令対応コストを国費で圧縮。セーフティバス認定更新の材料にもなる。
- 持ち出し試算
- 補助率・上限はメニュー別のため公式で要確認。【見立て】例年は機器取得費の1/2・上限数十万〜100万円規模のメニュー構成。
次の一手:申請ポータル(hogo-zoushin.jp/r8/)で今年度メニューを確認し、バス2社の今期の安全投資予定(ドラレコ更新・SAS検査等)と突き合わせ。該当があれば先着なので10月中に申請。
北海道 観光地づくり加速化補助金(宿泊税活用)
締切 10/30(前号情報・今回再確認できず)
上限200万円・補助率1/2
難易度 ★★☆ 市町村連携が前提
- 今の動きとの接点
- 予約管理システム・キャッシュレス・多言語対応等の整備費が対象。旅行業は市町村と観光協会等が共同策定する「観光地づくり整備計画」への位置づけが必要で単独申請は不可(今回の調査でも同条件を確認)。
- 使うと
- インバウンド受け入れのシステム投資を半額化。自治体連携の実績は今後の観光系公募での資産になる。
- 持ち出し試算
- 例:予約管理・多言語整備200万円 × 1/2 = 実質負担100万円。
次の一手:先月号の「札幌市の整備計画に乗れるか」の確認が未了なら、北海道観光局に電話1本で可否を確認。乗れないなら今年度は見送り。
北海道 人材確保支援事業(奨励金)
対象期間〜11/15(前号情報・今回再確認できず)
就労者10〜20万円+事業者10万円
難易度 ★☆☆ 該当者がいれば申請するだけ
- 今の動きとの接点
- 対象職種に「バス運転」が明示。バス2社で対象期間内に採用したドライバーがいれば、事業者10万円+本人10〜20万円(在職31日以上で申請可)。
- 使うと
- 書類が軽く、本人にも奨励金が出るため定着インセンティブになる。
- 持ち出し試算
- 持ち出しゼロ。該当者1人につき事業者10万円+本人受給。
次の一手:バス2社の4/16以降の新規採用ドライバーの有無を確認。該当者がいれば11/15までに申請。期間は道の公式ページで再確認を。
観光庁 観光地経営の高度化事業(人材育成補助金)三次公募
締切 10/30(金)17:00・随時採択(予算到達で終了)
補助率・上限は公募要領PDFで要確認
難易度 ★★☆ 対象該当性の確認が先
- 今の動きとの接点
- 観光地経営人材を育成するプログラム等を支援。観光庁の公募一覧で対象者に「旅行業」が明記されている数少ない公募。ただし旅行業者単独で申請できるか、補助率・上限は今回の調査では未確認(公募要領PDF内)。
- 使うと
- インバウンド少人数カスタムツアーの企画・ガイド人材の育成費を補助で賄える可能性。
- 持ち出し試算
- 未確認(公募要領PDFで補助率・上限の確認が必要)。
次の一手:観光庁公募ページ(mlit.go.jp/kankocho/kobo06_00085.html)の公募要領で単独申請可否を確認。単独不可・地域連携前提なら深追いしない。問合せ:観光庁 参事官(旅行振興)付 03-5253-8367。
🟡 今後3〜6ヶ月 — 準備開始
4件
締切が12月中旬以降、または事前手続きに時間がかかるもの。
小規模事業者持続化補助金<一般型・通常枠>第20回
受付 11/5〜12/15 17:00・様式4発行は12/4締切
上限50万円(特例併用で最大250万円)・補助率2/3
難易度 ★☆☆ ただし従業員数要件に注意
- 今の動きとの接点
- 第20回の日程を確認。旅行業はサービス業扱いで「常時使用する従業員5人以下」が要件。北海トラベル本体の常用従業員数の数え方次第で対象/対象外が分かれる。該当すれば団体ツアーLP量産の制作・広告費に使いやすい。
- 使うと
- LP制作外注費・広告費を2/3補助に乗せられる。
- 持ち出し試算
- 例:LP制作+広告75万円 × 2/3(上限50万円)= 実質負担25万円。
次の一手:札幌商工会議所(手稲区管轄の支所)に従業員数の判定を電話確認。対象なら10月中に事業計画の相談予約(様式4は12/4締切で、発行まで時間がかかる)。
札幌市 DX・賃上げ加速化補助金
申請期間 〜2027/1/31(予定)
上限500万円・補助率1/2(市内IT企業発注なら2/3)
難易度 ★★☆ 伴走支援が必須
- 今の動きとの接点
- 先月号で割れていた申請期間は、令和8年4月〜2027年1月31日(予定)の情報を確認。要件は札幌市内本社・事業実績1年以上・伴走支援者とDX推進計画を作り終えること。M365移行・AI導入の乗せ先として、国のデジタル化補助金(10/30締切)を逃した場合の受け皿にもなる。
- 使うと
- 市内IT企業への発注で補助率2/3。DX推進計画づくり自体が社内DXの設計図になる。
- 持ち出し試算
- 例:DX投資300万円 × 2/3(市内IT企業発注)= 実質負担100万円。
次の一手:伴走支援の申込(sapporocity-dx.jp/support/)が入口。計画作成に時間がかかるため、使うなら11月中に伴走支援を申し込む。予算到達での早期終了の有無は窓口で確認。
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)
通年受付・今年度限りの情報あり(要確認)
経費の75%+賃金1,000円/時+設備投資加算50%
難易度 ★★☆ 訓練計画の事前届が必須
- 今の動きとの接点
- 前号からの継続。令和8年度限りとの情報が続いており、使うなら年度内。社員のAI活用研修・予約システム研修・バス2社の運行管理DX研修が対象になり得る。
- 使うと
- 研修費の3/4+研修中の賃金まで助成。全社AI活用の底上げ研修を約1/4負担で実施できる。
- 持ち出し試算
- 例:外部AI研修 18万円 × 5名 = 90万円 → 実質負担 約20万円。
次の一手:訓練開始の1ヶ月前までに計画届が必要。年度内(〜3月)に実施するなら、12月〜1月開始の研修を10月中にリスト化してセナさんへ。
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金 第2回
日程未発表・2027年1月前後の公募見込み
第1回と同水準の見込み
難易度 ★★★
- 今の動きとの接点
- Photo Localを第1回に間に合わせない場合の本線。第1回採択発表(2027年1月頃)前後に第2回公募が始まる見込み(二次情報)。
- 使うと
- 準備期間を3ヶ月取れるので、計画書の質を上げて採択率を狙える。
- 持ち出し試算
- 第1回と同じ(対象事業費2,000万円なら実質負担1,000万円規模)。
次の一手:第1回を見送る場合、11〜12月にPhoto Localの事業計画(市場・収益・投資額)を固めておく。11月号で第2回の公募情報を再確認。
🟢 通年・中長期 — 情報収集と仕込み
4件
通年受付、または次回公募待ちのもの。
キャリアアップ助成金(正社員化コース)
通年受付
重点対象者80万円/通常40万円(1人あたり・中小)
難易度 ★★☆ セナさん案件
- 今の動きとの接点
- 有期・パートの正社員化1人につき最大80万円。転換前に「キャリアアップ計画」の提出が必須なので、先に計画だけ出しておくのが定石。
- 使うと
- 正社員登用の原資を確保しつつ、転換制度の整備が進む。
- 持ち出し試算
- 例:有期→正規1名(重点対象者)= 受給80万円。
次の一手:グループ内の正社員化候補を棚卸し。候補がいればセナさんにキャリアアップ計画作成を依頼。
65歳超雇用推進助成金(65歳超継続雇用促進コース)
通年受付(JEED窓口)
定年引上げ15〜140万円/定年廃止 最大240万円
難易度 ★★☆ 就業規則改定が伴う
- 今の動きとの接点
- 熟練ドライバー・ベテラン添乗員の継続雇用に直結。「1事業主1回限り」制限撤廃の情報あり(未確認・前号から継続)。
- 使うと
- ドライバー不足対策の確実な一手「今いる人に長く働いてもらう」に助成が付く。
- 持ち出し試算
- 例:66〜69歳への定年引上げで受給25〜135万円(規模・幅による)。
次の一手:バス2社の定年規定と60歳以上の被保険者数を確認し、JEED北海道支部に撤廃の真偽を確認。※就業規則の大改定は残業代整理が先という社内前提に注意。
観光庁 コンテンツ化促進事業(次回公募ウォッチ)
一次・二次は終了・三次公募は未発表
新創出型 400万円まで定額+超過分1/2(事業費2,100万円まで)
難易度 ★★★
- 今の動きとの接点
- 「本物の北海道」少人数カスタムツアー造成に最も合う制度。今回の調査でも三次公募の情報は見つからず。
- 使うと
- 400万円までは定額補助(持ち出しなし)でツアー造成・多言語化・販路開拓ができる。
- 持ち出し試算
- 例:造成600万円 → 定額400万円+超過分1/2 = 実質負担100万円。
次の一手:動かなくてよい。企画素材(コンセプト・ターゲット・行程案)を貯め、来年度予算(補正含む)の公募に備える。
札幌市 付加価値の高い観光コンテンツ事業補助金
令和8年度は6/4で締切済・来年度ウォッチ
上限500万円・補助率1/2
難易度 ★★☆
- 今の動きとの接点
- 今回新たに見つけた市の制度。ツアー・体験等の観光コンテンツ造成(新規または既存のレベルアップ)が対象で、インバウンド少人数カスタムツアーと内容が合う。令和8年度分は締切済み。
- 使うと
- 市の補助でツアー造成費を半額化。国の補助との重複は不可なので使い分けが必要。
- 持ち出し試算
- 例:造成費400万円 × 1/2 = 実質負担200万円。
次の一手:来年度は例年どおりなら春〜初夏に公募。来年4月号で再確認する。それまでに上記の企画素材を共通で貯めておく。